2018年8月


夏ゴルフ

先日の日曜日、歯科医師会のゴルフ部の今年2回目のコンペでした。

 

当日は、憎らしいほどの好天。

 

例年であれば、お盆を過ぎて落ち着きを見せる暑さが、今年はちょっと違いました。

 

 

ゴルフをやらない方からすれば、外に出るだけで死ぬほど暑いこの時期に、馬鹿じゃないの!!と、呆れる方も多いかと思いますが、まさにその通りで、できれば夏場のゴルフは回避したい。

 

でも、ゴルフ部の今年の幹事を任されている以上、仕方がない…

 

 

というわけで、コンペ前の体調管理はもちろんのこと、当日の体力と気力を温存するために、距離を落としてでもいいから、とにかく真っ直ぐボールを飛ばすことに専念した1日でした。

 

とは言っても、ボールの行方を思うように操れればゴルフなんて簡単なもので、そうは問屋が卸さないのがゴルフ。

 

 

結局いつものゴルフに終始してしまい、それでも、何とか無事にコンペを終えることができたわけですが、いつも効くはずの日焼け止めクリームがその日は全然ダメで、今だに腕の皮膚に軽い痛みと痒みが残る始末。

 

 

言葉は悪いけれど、クソみたいに暑い平成最後の夏ゴルフとなりました。。

 

 

 

 

 

 

 

 

校歌

ダブル台風の19号が九州の西方沖を北上中です。

 

19号は昨夜から今朝にかけて九州の西側をかすめるように進行。

 

昨夜の鹿児島市内は強風域で何とか済みましたが、それでもやはり風は強かった。

 

直撃でなかったことに安堵しています。

 

 

 

さて、記念の100回大会の夏の甲子園も終わりました。

 

金足農業の校歌を歌うシーンが目に焼き付いています。

 

 

 

同じような情景が、自分が高校1年の時にもありました。

 

体育祭の出し物、学年対抗の全員参加の応援合戦で、応援歌を歌う時でした。

 

 

指導者は大学の時に応援団長だったという◯◯先生。

 

なので、指導方法は超〜軍隊方式。

 

今で言えば完全なパワハラ。

 

全員が体をのけぞらせ、腹の底から声がでるまで何度も何度も練習させられました。

 

 

その甲斐あってなのか、体育祭当日は観客から賞賛の声も聞かれたわけですが…

 

 

生の声に力があるのだけは分かりました。。

 

 

 

 

 

 

夏の陽

 

暑いですね。

 

去年がそれほど暑さを感じることがなかったので、おそらく今年もそうだろうと構えていたら、とんでもないことになっています。

 

容赦なく照りつける夏の陽射しとの格闘は、もうしばらく続きそうです。

 

 

 

「夏の陽」は山下達郎がソロデビューした1976年に発売されたアルバム「CIRCUS TOWN」の中の1曲。

 

学生時代、今みたいな夏の暑い日に、ベランダにある洗濯機を回しながら聴いていた想い出の一曲です。

 

その当時は、クーラーなんて贅沢品だったので、クーラーのある友人の部屋に入り浸っていたものでした。

 

 

 

さて、前田歯科のお盆休みは8月11日〜15日となります。

 

叫びたくなるような夏の暑さもお盆まで… と願いたいですね。

 

それでは皆様、お元気でお過ごし下さい。。

 

 

 

 

 

 

二度寝

8月になりました。

 

迷走した台風12号の影響なのか、時折雨のパラつく鹿児島市内です。

 

 

最近、学生時代にはしょっちゅうだったけど、社会人になってからはご無沙汰していた“二度寝”が復活しています。

 

平日も起きるのがやっとこさ。休日に至っては朝の9時過ぎぐらいまで惰眠をむさぼっています。

 

なので、以前は朝の涼しいうちに済ませていた庭の草取りが放置状態です。

 

早寝はしているけど、早起きができない、自堕落な毎日が続いています。

 

 

体重もやや増加気味。

 

夜の血圧も正常範囲ながら、やや高めに推移しています。

 

 

何かが変わろうとしているのかもしれません。

 

 

これが何なのか、神のみぞ知る、です。。